野生動物の被害でお困りの行政・農家の方

鳥獣被害・ジビエ対策

Gibier Fire

NEWS

新着情報新着情報

2021年1月
ジビエファイアの商標登録を行いました。
2019年11月
東京ビッグサイトで開催された『鳥獣対策ジビエ利活用展』に出展致しました。
2019年10月
10月17日株式会社NTTPCコミュニケーションズ様とジビエに関して専属契約を締結しました。
2019年4月
一般社団法人日本ジビエ振興協会様の会員になりました。
2019年1月
全国ジビエサミットイン徳島に出展致しました。
2018年7月
ジビエファイア1号機を和歌山県古座川町様へ導入致しました。

For Hunter 猟師の方へ

行政・捕獲者・ジビエ解体施設の方へ

シカ・イノシシを捕ってからの問題に対する弊社の考え方や現状、取り組みをご案内させて頂きます。

詳細はこちら

Ishiyama Hiromi 代表取締役 石山 弘海

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株式会社エー・ワンのモットーは「お客様のお困りごとにどう対応できるかを形にすること」。小型焼却炉の開発の出発点も、養鶏農家のお困りごとを解決するミッションから始まりました。現在でも、農家の方々が困っている「鶏糞処理」に対して、肥料として活用する方法を模索する等、日々チェレンジを続けています。「私たちが目指すのは循環型農業」。一社だけで実現できることには限界があるので、様々な企業と協力しながら課題に取り組んでいきたいと考えております。

Ishiyama Hiromi

代表取締役 石山 弘海

Gibier Fire シカ・イノシシなどの鳥獣対策に

Gibier Fire

本来このジビエファイアは養鶏、特に死鶏専用として開発に2年をかけ、その後改良を重ねた製品です。その後営業を行い、全国26都道府県145カ所の導入実績があります。以前に養鶏農家で毎年畑を荒らすイノシシ駆除が行われていましたが、残渣処分の話があり、弊社で燃焼実験を行い動物の脂で死鶏同様の効果があることがわかりました。4年前の鹿児島での全国ジビエサミットへ参加した縁で、その後四国ジビエサミットに実物展示しました。今回東京での参加を日本ジビエ協会に相談し参加の運びとなりました。一部改良を行いましたが、基本は国の最高環境水準に対応していることです。死鶏専用ですが、10年近くの営業実績と長年培った技術の詰まった製品です。関係各位が安心して利用できると自負していますので、この機会に導入に向け検討頂きますよう、お願い致します。

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  • 鳥獣被害の現状

    鳥獣被害の現状

    野生鳥獣による農作物の被害が、深刻な問題となっています。この問題に対する当社の取り組みや考え方をご紹介させて頂きます。

  • ジビエに対するエー・ワンの考え方

    ジビエに対するエー・ワンの考え方

    現在の鳥獣被害やジビエ対策における、当社の考え方をご紹介させて頂きます。

  • 導入における法的根拠及び対応

    導入における法的根拠及び対応

    Gibier Fire(ジビエファイア)導入における法的根拠及び対応をご案内致します。

  • 会社概要

    会社概要

    当社の会社概要をご紹介します。

JGPA Japan Gibier Promotion Association